■使い方が簡単(50代前半)
年齢肌を考えると、化粧水や美容液、クリームなども必要になっていましたが、ライン使いって結構面倒で。
ついつい手を抜いてしまったりもしていたんですが、ビオテラスcセラムなら簡単!
しっかり潤いもあるし、これだけでも朝起きてきちんと肌が保湿されているので満足です。
■美容液の中で一番いい!(40代後半)
これまで年齢肌にもいいといわれるものを試してきましたが、ビオテラスcセラムは口コミ通りの高評価!
以前は保湿に満足できませんでしたが、これはいいです。
しっとり感も肌なじみが良いですね。
■しっかり保湿されます(40代後半)
乾燥が気になるのでついつい多めに使いたくなるけど、しっかり保湿されるので目安量で私は十分です。
本当にお肌がもっちりするし、乾燥が気にならなくなりましたね。
■乾燥が改善されました(50代前半)
最近いつものスキンケアでは物足りなくて。
乾燥が気になっていたところ、ビオテラスcセラムを見つけました。
本当にべたつきはないし、気になっていた乾燥が1週間ほどで改善されました。
冬はもちろんですが、夏のエアコンがガンガンの時期とかにも良いですね。
■内容に良さが気になって(60代前半)
実証されているとか、新成分とか聞くと、ついつい気になって購入しました。
浸透は目に見せませんが、本当に塗った後気持ちいいです。
べたべたもしないし、これなら続けられそう。
ビオテラスcセラムの使い方は?
ビオテラスcセラムの使い方はとても簡単です。
基本はクレンジングや洗顔の後。
清潔な状態で使うのですが・・・ポイントはタイミング。
いつ使うのかというので、だいたい
化粧水→美容液→乳液ORクリーム
乳液とクリームは油分やラインの関係で変わることがありますが、この順番だったら「クリーム」のところに使う人も多いのではないでしょうか。
でも、浸透を考えたら洗顔後一番先に使っても良いとか。
ただ、そのあとに化粧水が浸透するの?と乾燥肌で不安になってしまう人もいると思います。
その場合は、肌の調子を見て使うと良いでしょう。
全体的に使うのではなく部分的に塗ることを考えれば、一番浸透させたい部分を一番優先にするのもありですよね。
気を付けてほしいのが、油分が多いものを先に使ってしまうと浸透しにくくなってしまいます。
効果を実感できないという人は、この順番を気にしてみてください。
また、量やつけ方。
1.大き目の真珠粒大くらいを指に出す
2.紫外線を受けやすい頬の高い部分やたるみが気になる部分などにつける
3.手のひらで顔を包んで、ハンドプレスして浸透させる
浸透させるのには、ハンドプレスが重要!
そしてもうひとつ。
ビオテラスcセラムの使い方として、おすすめなのがかっさプレートを使うこと!
定期便で購入すると、初回購入時にプレゼントでもらえますので、ぜひ活用してくださいね。